瀨崎農園オーナー

瀨崎 眞也

滋賀県草津市から長野県山ノ内町に平成２９年春に移住、平成３０年４月に就農、現在りんご及び桃の栽培を行っております。当園が所在する長野県下高井郡山ノ内町で栽培されるりんごや桃は、昼夜の気温差が大きく、南西向き斜面で日没まで日が当たるなどの最高の条件で、甘くて色つきも良い高品質なものが栽培できます。

当園は、志賀高原の麓、標高５５０～７００ｍにあり、夏と冬の気温差はとても大きく、また昼夜の寒暖差も激しい気候の場所で、良質のりんごや桃の栽培にはなくてはならない条件が揃っています。

りんご畑は約６６アール、桃畑は２０アールの栽培面積、さらに数年後に成木になり収穫可能となるりんご畑２５アール、桃畑２７アール合わせて１３７アールの面積で栽培をしております。

当園では環境に優しい農業を実施しており、長野県知事からエコファーマーの認定（北信－９２０）を受けました。

志賀高原からの清流を用いて、環境に優しく、愛情込めて育てた安心・安全な

「食べて思わず笑顔になれる本物のりんご、桃」作りを目指しており、

お客様から「美味しかった、また食べたい」の一言をいただけるよう、精一杯努力しております。

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